手動・目視でのサーバー監視が危険な理由

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サーバー、ネットワークシステムを目視で監視していませんか?

一人の担当者が、複数のシステムを監視している状況になっていませんか?

このような監視方法を続けていると、重大なエラーを見逃してしまう危険性が高くなります。

昨今の監視は、リソースモニターを活用し、レポートを受け取って、数値の変化や、キーワードの閾値を元にして、メールを受け取る仕組みになっています。

監視は、常に重大なエラーが表示されることはありません。
普段は数件しか送られてこないので、把握も容易です。

しかし、いざ障害が発生したり、不具合があっても隠れてしまっている場合、メールの数が増えたり、見逃してしまったり、変化に気づかなかったりします。そのような時でも、「分析を行うことが可能か」を考える必要があるのです。

自動化を使ってサーバー監視システムを構築

手動でサーバー監視を行うことをせず、なるべく自動化し、監視の負担を減らすことが大切です。そこで、指定された時間に、指定したコマンドを実行できるシステムを構築しましょう。

Linuxでは「cron」、Windowsでは「タスクスケジューラー」によって実現できます。
指定した時間に、サーバー監視システムを呼び出すことによって負担を大幅に軽減します。

自動化したシステムによって、調査と調査ログを打ち出し、バックアップを構築。障害の種類や、レベルチェックをした結果を、サーバー管理者に発信します。

必要な自動化は以下の4つです。
・調査
・収集
・チェック
・通知
この4つはコマンドを駆使しながら、構築します。

使用・構築が簡単な、サーバー監視システムを導入する

コマンドや、スケジューラーを使用した自動サーバー監視を構築するのは骨が折れます。しかし、その問題を一挙に解消してくれるものが、サーバー監視システムです。

先ほどの調査、収集、チェック、通知の機能だけでなく、PINGを使ったサーバーの死活監視や、ハードウェア構成をチェックする監視を付けるなど、さまざまな監視が行えます。

コマンド操作などを行う必要もなく、全て画面を見ながら操作、設定できるので、難しい操作が分からない方でも、比較的簡単に設定でき、オススメです。

もし、サーバー監視を自動化したいけど、難しい知識は分からないという方は、サーバー監視システムの導入を検討してみては如何でしょうか。