サーバー監視が不十分な場合に起こりうる危険とは

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サーバーを監視すると一口に言っても、その方法は一つではありません。サーバーが、サービスを提供できない状況になるのは、さまざまな可能性が考えられるからです。

まず、サーバーの「何を監視しなければならないのか」を知っておきましょう。

具体的には以下の5つです。

・停止していないか
・アクセスできるか
・不正に侵入されないか
・こちらの意図した動作をするか
・動作が遅くなっていないか

この5つをどのように監視していくかが重要となります。

サーバー監視が不十分な場合、サービスを提供できなくなる
サーバー監視の内容は、理解してもらえたと思います。
しかし、どうしてサーバー監視を行わなければならないのでしょうか?

それは「お客さまにサービスを提供し続けるため」です。

サーバー監視を怠るとサービス提供し続けられなくなることも

インターネット上のサービスで、「何時から何時までの間は、サービスが利用できません」のようなサービスが果たしてあるでしょうか?

お店と違って、サーバーは24時間休むことなく動き、働き続けなければならないのです。もし、さきほどの5つの具体的なサーバー監視のどれかが、一つでも欠けてしまったらどうでしょう?

サービスを利用しづらい、最悪の場合、サービスを提供できず、お客さまが利用できない状況になってしまうでしょう。

効率的な監視を行うには小さい費用で、最大の効果を狙う

本格的な監視システムを導入すれば、確かにサーバー監視で「安全」が確保できるでしょう。しかし、その分、コストがかかってしまうので、最良の選択ではありません。

サーバー監視は、利益に直接影響しません。そのため、大きなコストをかければかけた分だけ、損になってしまうのです。

そのため、いかにして安いコストで、最大の効果を上げるのかが重要になってきます。

コストを抑えるためのコツは、「障害をどうやって防ぐか」よりも、「サービス提供できない期間をなるべく短くする」ことです。

リスクを100%無くすことはできませんが、時間をなるべく短くはできます。予算とバランスをとりながら、発生率が高い障害から考えていきましょう。