IT運用現場三大課題による負のループとは

サーバー監視イメージ

統合と自動化で負のループから脱却を

IT システム運用の現場が今、窮地に立たされています。クラウドや仮想化など、近年流行のツールを揃えてみたものの、結局は属人的で煩雑な業務から脱却できないという運用担当者は多いはずです。
本来ならば効率化が進むはずの IT 運用が、なぜ今もなお非効率的なままなのでしょうか?
技術が進歩し、IT 投資意欲も活発な中でこうした現象が起きてしまう原因は何なのでしょうか?

IT運用の現場での3つの課題

IT によるシステム運用が本格的に開始された 1990 年代から現在まで、多くの技術トレンドが登場し、そのたびに新しいツールが生まれてきました。しかし、技術的には順調な進歩を見せているものの、IT システム運用の現場には大きな課題が残されたままです。
その課題とは、主に以下 3 つに集約できます。

システム運用の複雑化・高度化

IT 運用予算の減少

慢性的な人手不足

負のループから脱却するには?

今後は限られた予算と人手の中でいかに高度・複雑化するシステムを運用するかというアプローチが必要だと考えます。

課題1.システム運用の複雑化・高度化

2012 年以降に登場した IDC・仮想化・クラウドによって、システム運用は効率化されるかに見えました。しかし実際は、物理環境と仮想環境、オンプレミスとクラウドのように、新旧のシステムが混在する環境が出来上がり、システム運用の現場はより複雑化しています。管理する環境が複雑になりすぎて、運用担当者の属人的なスキル・経験に依存してしまってはいませんか?

課題2.IT投資が「守り」から「攻め」へと移行しIT運用予算が減少

IT 投資は、予算額全体として見れば増加傾向にあります。
しかし、伸びているのは「攻めの IT 投資」であって、「守りの IT 投資」に属する ITシステム運用は、予算額を大きく減らしています。減り続ける運用予算に、頭を悩ませていませんか?

課題3.慢性的な人手不足

世界でも類を見ない「超高齢社会」に突入している日本では、総人口・労働力人口ともに減少傾向です。加えて、ここ数年は完全なる「売り手市場」であり、人材の確保が難しい状態です。IT 業界に限定するとこの傾向はさらに顕著です。経済産業省の調査によれば、2030 年までに 78.9 万人もの人材不足が発生する可能性が示唆されています。運用員の世代交代や技術承継は、うまく進んでいるでしょうか?

これら 3 つの課題から、今後は限られた予算と人手の中で、いかに高度・複雑化するシステムを運用するかというアプローチが必要だと考えらえます。

例えば、「複数のシステムを連携させ、ひとつの監視ツールに統合
カスタマイズの柔軟性を持った自動化ツールの導入」といった方法です。
こういったツールの導入で IT 運用現場の負担を軽減できれば、
3 方向から別々に発生している 3 つの課題に対処しつつ、
「人にしかできない付加価値の高い業務」へと人的リソースをシフトさせられます。

これは業務効率化やコスト削減のみならず、
企業価値の増大という「攻め」の側面にも繋がります。

パトロールクラリスなら可能です。

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